CLOUD SEVEN+

愛車FD3Sでの出来事や日々思うことを書き留めておこうと思います。

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非常に長くクライマックスとも言える6日目(神の子池~カムイワッカ~熊の湯~熊の穴~開陽台~塘路湖)でしたが、7日目は釧路周辺をウロウロします。
塘路湖

雨の中の車中泊だったのですが、翌朝には雨は上がりました(快晴ではありませんが・・・)とりあえず、ドアを全開。湿気がこもらないように、注意します。

朝ごはんを食べに、一気に釧路入り。和尚市場へ直行しました。
和商市場

名所なだけに、早朝から賑やかです。
和商市場

うまそう・・・
和商市場

名物 勝手丼が朝ごはん♪ 写真を撮る前に思わずちょっと食べちゃいました。ちなみに・・・勝手丼は「美味しさ」で食べるものではありません。楽しく体験することが嬉しい名物な食べ物ですね(ネタも決して良質なものは並んでいないと思います。横にあるのは「めかぶ」。大阪に帰ってから、こいつにハマりました。
和商市場

早朝の釧路で朝ごはんを済ませて、すぐに厚岸へ出発です。7日目の目的地は釧路→根室です。
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開陽台

羅臼でも曇天だったのですが、「もしかしたら景色を観ることができるかも・・・」と開陽台へ向かいました。が、あえなく上の画像となりました。いくら地球が丸く見えるような絶好の場所でも、悪天候では仕方ありません。
↓たぶん乗ってはダメだと思います。非常に有名な場所ですが、悪天候+シーズン前の6月ということもあり、誰もいませんでした・・・
開陽台


この後、非常に冷たい雨が降り出し、テント泊を断念。FDでは初めての車中泊をしました。寝袋を掛け布団のように使って助手席へ・・・当時はノーマルシートだったので、かなり寝かせることもでき、意外と快適です。
相泊温泉の次は、クルマで数分「セセキ温泉」です。個人所有だそうで、所有者の方は海岸沿いで、羅臼昆布などの販売をされていました。心ばかりのお金をいれる箱がありましたので、お賽銭程度を投入。
セセキ温泉

コレです。私の求める知床の温泉は、これくらいの環境であって欲しいのです。漢にふさわしい湯だと思います。
セセキ温泉

激熱な湯で、「アッヂー!!」とかデカイ声を出したせいか、所有者の方がホースを持ってきて、水を足してくれました。何箇所も温泉が湧き出てくる穴があり、そこへ行くとやけどしそうな温泉です。
セセキ温泉

ごはんをおなか一杯食べてゆっくりしたところで、温泉巡りです。羅臼側(地図でいうと右側・東側ですね)には、有名な温泉が2箇所ありますので、サクッと入ることにします。

まずは相泊温泉。もちろん無料。
相泊温泉

ほったて小屋で男湯と女湯が別れています。
相泊温泉

こんな感じです。
相泊温泉

まあ、悪くはないのですが、「物足りない・・・」わけです。曇天というのもありますが、海に面した温泉なのに小屋があるために、景色が開けて見えない(正面しか見えない)のです。

そんなわけで15分くらい入ったら、イソイソと次の温泉へ向かいました。
熊の穴

チョー有名店「熊の穴」です。バイクで北海道をツーリングしようと思う人は100%知っているのではないでしょうか。

なにが有名にさせたのか・・・は単純でして、そのロケーションとメニューのユニークさ、そして店主オヤジのキャラというB級グルメ黄金の3点セットです。
トド焼定食 熊の穴

少し悩んだ末、トド焼き定食1,300円にしました(またいつか行くことがあれば、迷わず熊鍋にします)
トド焼定食

左上にチラッと写っているのは、先ほど熊の湯で一緒だったバイク乗りの人です。店内ガラガラだったのですが、店に入ってきた瞬間「お、またか、偶然だな」という空気になります。それから北海道情報交換となるわけで、これがまた楽しいわけです。
トド焼定食 熊の穴

臭みを消すために生姜を効かせてありますが、私は大満足な定食でした。ちょっとクセのあるくらいが、ちょうど良いです。

会計の際に、「なんとか証明書」かなにか忘れましたが頂きました。
すぐ近くでこちらも記念撮影。羅臼側知床の果て、です。
知床のはて

知床 羅臼

知床峠から羅臼方面に降りる途中、これまた今日の大きな目的地「熊の湯」があります。かなりの熱湯で、水でヌルく調整すると地元のオヤジに怒られるらしい。ちなみに私、かなり自信がありました。しかもカムイワッカ~知床峠で体が冷え切ってるし。
熊の湯

なんとも屋久島にも劣らずの自然ですね。現地ではちっとも思いませんが、画像を見てしまうと、看板類は低く掲示して欲しいものです。さ、温泉へ♪
私が写っていない画像なかったので、一部カットしてアップします。スミマセン(私からオーラが出ているように見えますが、単に湯気です・・・)
熊の湯

たしかに熱湯です。画像の手前にパイプが沈んでいて、そこから60℃以上と思われる熱湯が来ています。奥の方から、表面をよくかき混ぜて入ると良いでしょう。ちなみに・・・この後地元のオヤジ(明らかに漁師で、朝の仕事を終えてきたそうです)が来て「うお、アチー。兄さん、すげえな」と言われました。「いえいえ、ちょうどエエ感じですわ(ニヤリ)」

ここでカムイワッカでの小傷(スリ傷)も含めて、全部流せた気がします。なんかリセット感を味わえるお湯でして、私のお気に入り温泉トップ3に3年経ってもノミネートし続けています。(現在トップ3は、熊の湯・崎の湯・入之波です)

さあ、熊の湯のあとは、熊の穴でメシです♪
カムイワッカ

カムイワッカから知床峠に向かいます。ダートが長いのですが、今日の最大の目的を終えていますので、心の余裕が生まれたのでしょう。海を見ながらゆっくり走るのも悪くありません(実際、30キロ以上では走っていません)
やっとダート終了。
カムイワッカ

知床横断道路に入ると、いきなり霧です。いやだなあ、景色は駄目だなあと思っているところに、嫌いなヤツの登場。大体、こんな感じで警戒体制のつもりのようです。「ソコにいるから危ないんだけどねえ」
知床半島

こちらが止まるくらい徐行すると、やっと横断していきます。「サッサと行って下さい」
知床半島

画像はのどかですが、私は緊張というか、ダルいというか。鹿をやり過ごすのがメンドクサイです。
知床半島

知床峠では、視界約30メートルの霧でした。一応「来たぞ」ということで、看板下にて記念撮影。それにしても霧が冷たく、激サムでした。
知床峠

北海道

オホーツク海沿いを知床半島に向かって突っ走ります。
途中、立ち寄りたいところ(ウトロとか)あるのですが、今日の最大の目的地カムイワッカには、人で溢れる前に行きたかったので、とにかく直行しました。
(6日目の予定は、和琴温泉~神の子池~カムイワッカ~知床峠~熊の湯~熊の穴~開陽台・・・)

ちょっと知床半島 自然センターに寄り、熊情報とか確認しながら、実は「バスないかなあ」なんとかFDでダート往復約20キロは避けたかったのですが・・・

決心してダートへFDを走らせました。意外となんともありません。非常に締まった地面に砂利が乗っていますので、よく滑ります・・・で、非常に楽しいのですが、ガンガン砂利がボディに当たるのでエクボになるのが心配で、心配で。トロトロ走ってましたので、後ろから来たクルマには道を譲るのですが、十分に速度が落ちるまでブロックしてから道を明けるようにしました。レンタカーなんかに、砂利を飛ばされてはかないませんので。
カムイワッカ

カムイワッカの滝 登り口に到着。ダートから約10キロ弱。
このときが、私のFDが史上最高に汚れていた瞬間です。バンパーに砂が積もってる(涙)

さて、クルマはまだ数台しか来ていないようですので、思い存分カムイワッカを楽しめそうです。
沢登りをしていくのですが、すでに水というか温泉が流れています。スゴイ・・・湯気が出てる・・・
カムイワッカ

カムイワッカ

この沢登り、結構危険だと思うのですが、意外と皆さん(女性やお子さん)無事に登ってきます。でも、沢登りって登るより下るのが怖いんですよね。
カムイワッカ

途中、山腹から湯気が出ているのが見えると、温泉壷までもう少しです。すごい湯量ですね。
カムイワッカ

到着すると、お兄ちゃんが2人で飛び込んで遊んでいます。フツーなら「温泉で飛び込むなよ・・・」なのですが、ココでは別です。「オレも行きま~す」フリチンです「おお、思いっきりやっちゃって!」ドッボーン!!「ヒャヒャヒャ~♪(全員)」田舎の川遊びと変わりません。でも田舎の川だと、とてつもなく水が冷たいのですが、ココでは温かい。
カムイワッカ

ただし、この温泉は強い酸性泉です。沢登りの際に、指を少し切っていたのですが、めちゃくちゃシミます。目に入ると激痛なので、ゴーグルがあったほうが良いでしょう。また、知床 自然センターでも「長時間の入浴は体に良くない」と紹介されていました。酸性ですからね・・・
カムイワッカ

ここは、温泉というよりも「沢登りアウトドアスポーツ」な感じがイイです。帰り道は足元に自信があれば、オホーツク海と新緑を堪能できます。
カムイワッカ

清里にて

神の子池から舗装した道まで2キロくらいだったと思いますが、結構なストレスです。で、オンロードになると・・・イヤッホー!とそれだけでHappyになれるのは北海道のなせるワザだと思います。画像は清里町あたりで。どこの山かわかりませんが朝日の中、すごく気持ちのいい景色でした。

清里まで来ると、あることに気付きました。ある路線バスのバス停は、人んちの名前だと聞いていましたが・・・ここでもありました!
↓「山下さんち」です。
山下さんち

向こう側のガソリンスタンドが、「ホクレン」ですね。
画像のFDが、やけにネガティブキャンバーなのが気になります。路面の傾斜のせいだと思いますが、カコワルイな・・・
北海道6日目

早朝にキャンプ場を出発し、摩周湖の裏側へ向かいます。「裏摩周湖」ではなく、近くにある「神の子池」が目的です。なにやら秘境らしいので・・・

途中、シカが。実は昨晩コタン温泉からキャンプ場に帰る際、シカに遭遇。シカはヘッドライトに反応して飛び込んで来る、ということは聞いていましたが、まさにそのような状況。シカが完全に道路を横断するまでにスピードを出して接近してしまうと、こちらへ向かってきます。しかもデカい・・・初めてABSを効かせてしまったほどです。
そんなこともあり、シカの横断中は昼夜問わず最徐行することにしました。シカ、嫌い!
シカ

神の子池までの直前2キロ程度がダートなので、朝から気を使いました。駐車場というか、広くなったところにクルマを停め、池まで行くと・・・
神の子池

神の子池

水面はガラスのようで、本当に静かな池です。
神の子池

神の子池

底からフツフツと水が沸いてくるのが分かります。こんなに冷たい水が、どこから来るの?という感じです。北海道にはまだこのような場所が何箇所もあるのでしょうね。
屈斜路湖キャンプ場 朝

曇り空ですが、昼までには晴れることを天気予報は言っています。ちなみに6月はもっとも日中の長い時期ですが、当然北海道・道東は朝が異様に早く感じますし、実際早いです(北海道では夜間走行をなるべく避けたいので、6月は絶好のシーズンかも)

昨晩はコタン温泉だったのですが、キャンプ場は「和琴温泉 湖畔キャンプ場」・・・キャンプ場横に温泉があるんです。でもココは人が多く、ゆっくりできない&ちょっと汚れてみえた・・・ので、早朝に入ることにしました(6月の道東 朝は10℃近くまで温度が下がります)
和琴温泉 露天風呂

でも、ココは絶対にオススメしません。地元の人たちが利用しているのは当然なのですが、その利用方法が・・・。温泉の中でシャンプーやら石鹸やらで全身を洗うのです。泡を流すときに温泉に浸かる・・・皆さん外国人のバスタイムのようです(彼らはバスタブ内ですべて用を済ましますが、ココでは同じことが・・・)それに、ちょっとヌルいのもいただけない。
とにかく彼らの来る前に入っていたので、あの泡のお風呂に入らずに済みましたが、毎朝ああなのかと思うと、2度と行きたくないですね。
和琴温泉 露天風呂

屈斜路湖キャンプ場 朝

ちょっとビックリした光景に出会ったのですが無料の温泉ですし、地元の方々の生活の一部であるお風呂にお邪魔している通りすがりの私が、どーのこーの言うのも変なのですね。この辺は、ああいう習慣なんだと思えば、なーんともありません。
コタン温泉

夕暮れの美幌峠で景色を眺めながら暗くなるまで居ても良かったのですが、夕暮れの温泉にすることにしました(明日6日目は、ちょっとハードなコースだったので、早く寝たかったというのもあります)。

画像はコタン温泉。大きな岩が真ん中にあり、湖に向かって右側が男用で、左側は女用・・・よく海につながっていそうなプールとかお風呂とか高級リゾートには出てきますが、「ここを見ろや」なワケです。

ちなみに画像の4人のうち、私以外は北海道・ご近所在住だそうで、銭湯のような感覚で、よく利用しているそうです。「会社員です・・・長期休暇取って来ました」「帰ったら席 無いんじゃないか?」6月なんて変な時期にバケーションを取ってるのが、よく理解できないようでした。

真っ暗になるまで地元の人たちと笑い話をしながらコタン温泉を堪能し、寝床へ戻ると横浜ナンバーの白色FDが・・・
屈斜路湖キャンプ場

北海道は通算2回目だそうですが、FDを買ったらまた行こうと決心していたそうです。わかります、その気持ち。
屈斜路湖キャンプ場

「明日はカムイワッカに行こうと思うけど、行ったことある?」「あるけど、FDで行くの?止めたほうがイイと思うけど・・・すごく気合がいるよ。ダートが永遠と続くから・・・」
貴重な情報ありがとう。気合入れなきゃ・・・
和琴温泉 湖畔キャンプ場を寝場所を確保してから、絶景の美幌峠に出発しました。緩やかなワインディングが続き、目の奥が痛くなるほどのパノラマが広がります。
美幌峠 屈斜路湖

美幌峠

今回は屈斜路湖側から峠を上りましたが、ルート的には美幌町・女満別側からの方が、よりドラマチックでしょう。そのルートですと美幌町の大地の中を通り、一気に高度の高いところまで登ると美幌峠となり、屈斜路湖を見下ろします・・・次回はそのようにルートを取ってみようと思いました。

ps
途中、子ギツネが寝転んでましたので、近寄ってみました。
きつね

きつね

きつね

きつね

何ももらえないことに気付いたのか、ダルそうに茂みの奥へ消えていきました。
硫黄山

硫黄山の駐車場は、摩周湖の第一駐車場と共通券で入場できますが、今回のツーリングコンセプトでは優先順位が低いので、パス。

川湯温泉地区を抜け、屈斜路湖沿いに20キロ程度走ります。ちなみにこのルート、本当に何もありません。このあと絶景の美幌峠に向かう前に、和琴半島のキャンプ場へ寄り、寝場所を確保することにしました。
屈斜路湖キャンプ場

このキャンプ場は良かったです。道東では丘の上の有名キャンプ場が数箇所ありますが、「湖畔」という言葉に惹かれてココに決めて良かったです。
屈斜路湖キャンプ場

夕日の美幌峠に向かって出発です。
美幌峠
北海道

北海道5日目は、道東を体表するコースなので画像もありふれた光景ばかりです・・・でも、愛車をドライブしながら見る光景は、決してありふれたものでないと思います。
阿寒湖 足湯1

さて、阿寒湖湖畔にある足湯で温もってから(道東は6月でも肌寒いです。昨日までの富良野では25℃以上でTシャツだったのに・・・)、摩周湖へ向かいます。非常に風の強い日でしたので、霧の摩周湖に出会うことは無さそうだなあ、そんな感じで向かいました。
摩周湖へ

摩周湖の第一駐車場は有料ですが、第二駐車場は無料です。違いは、摩周湖が縦長でカメラにキレイに収まるのが第一駐車場からの眺め、第二駐車場は横長に見ることなるので、広角レンズでなければカメラに収まりません・・・でも、カネ払うほどの価値は無さそうですけど・・・
ということで、第二駐車場へ。売店も何もありません。が、摩周湖を見るならこちらですね。
摩周湖

摩周湖

摩周湖側から駐車場を見ると、壮大な景色の中に屈斜路湖が見えます。
摩周湖

摩周湖から硫黄山へ向かう途中、鬱蒼とした森が続きます。ココは観光バスが多く通りますが、もしバスに詰まること無く走れたら非常に気持ちのよいルートです。6月の新緑の森が心を洗ってくれます。
摩周湖~硫黄山

オンネト

十勝周辺では上士幌町ナイタイ高原に行こうかと途中まで向かいましたが、天候がよくありません。雨は降りませんが雲が低く垂れ込んでいます。そこで、少し青空がありそうな東へ向かうことにし、オンネトー湖へ行きました。

今日のコースは「オンネトー~アイヌコタン・阿寒湖~摩周湖~硫黄山~屈斜路湖~美幌峠~屈斜路湖泊」という道東の代表的観光コースです。
オンネトーは、時間によってその湖面の色を変化させる非常にキレイな湖です。でも、1車線ちょっとの道幅のところをガンガン観光バスが入ってきて、ビビります。その道の途中ではキツネが餌乞いをしており、そのキツネに餌をあげている家族連れ・・・湖には罪はありませんが、なんとも「必死」な感じのする場所で、よい印象が残りませんでした。
オンネト

次も事前の余計な情報により、不穏な空気を感じてしまう阿寒湖近くのアイヌコタンへ・・・(大手旅行社とコミッションを巡ってトラブルとなり、ここには観光バスが来ることはなくなりましたし、某旅行社系のガイドブックでは異様に扱いが小さい・・・)
アイヌコタンには奥に舞台のようなところがあり、そこで劇のようなイベントがあるようです。しかし、今回の旅は「温泉&B級グルメ」なので、イベントは当然パス。
アイヌコタン

アイヌコタン

コタン丼とやらいただきます。北海道のスーパーではよくみる山菜・ギョウジャニンニクと豚肉を卵とじしたものです。1,000円・・・味もB級かな。
コタン丼1,000円

コタンの看板犬に挨拶を終えてから阿寒湖の足湯へGOしました。

コタン犬

十勝平野

狩勝高原キャンプ場を朝早く出発です。残念ながら曇天です。

とりあえず峠を下りて十勝周辺まで行き、十勝巡りか摩周湖周辺まで一気に移動するか・・・朝ごはんを食べながら考えることに。
朝食

北海道新聞は、週間天気予報と地元情報を仕入れようと思い購入しました。6月は何かと「漁解禁」になるシーズンですので、あちこちで美味しそうな情報があります。悩む・・・
ロバ?

コイツ、朝ごはん中ずっとこっちを見てました。朝っぱらからお互いヒマですしね。
狩勝高原 キャンプ場

無料のキャンプ場ですが、手続きが必要ということで、住所と電話番号を登録。シーズン前のキャンプ場なので、他には誰も居ません。漆黒の闇がやってきそうです・・・熊がマジで怖い・・・ラジオつけとこ・・・

テントを張っていると少し遠くに、ラビくんが!
らび

野生のウサギなんて初めてみました。ちょっと警戒してコッチを見ていましたが、サッサと行ってしまいました。
らび

かなやま湖

久しぶりですが、2003年北海道です・・・あれから3年。もう3年でしょうか、まだ3年でしょうか。

富良野を出てから狩勝峠を経由し十勝平野に入るのですが、少しだけ遠回りして「かなやま湖」に立ち寄りました。いい景色ですし、途中の道も程よいワインディングです。しかし・・・わざわざ行くこともなかったです。見事なほどに駐車場は誰もいません。

このあと、携帯電話を富良野「くまげら」の駐車場に落としていたことが発覚。50キロ以上の道のりを引き返すことに(涙)

夕方になってから曇天になってしまい狩勝峠を越えたあたりでテントを張ることにしました。ケータイを落とすなんて日にはあまりウロウロせずに、ゆっくりすることにしました。

狩勝高原にある総合体育館・・・こんな山奥にこんなに立派な建物・・・
狩勝高原 体育館

道東


富良野の富田ファームに立ち寄ってから、かなやま湖~狩勝峠~狩勝高原キャンプ場泊、、、いよいよ道東へ向かいます。
北海道3泊目は、上富良野の「日の出公園キャンプ場」にテントを張りました。日の出公園は山の裏側で、そこのベルがよくガイドなどの写真に載っています。
富良野の朝

4日目の朝も快晴です。前日に下見をしていた「吹上の湯」に6時すぎには出発しました。なんせ人気の無料露天温泉なので、ゆっくり入るには早朝を狙います。すると、頑張った甲斐あり誰もいません。ゆっくり入浴できました。
まぁ秘湯とは言えないほど有名なのですが、誰もいないとさすがに秘湯の雰囲気があります(前日ごった返していた方々が気の毒です)温泉の周りは木々が生い茂っていますし、すぐ横は非常に深い崖になっており、沢の音が微かに聞こえます。
吹上の湯


吹上の湯のあと、近くの白金温泉でお昼近くまで入浴・・・お腹がすいたので、富良野の「くまげら」へ。これも有名な「牛刺し丼」1900円・・・美味いが高い・・・
くまげらの牛さし丼


一旦、上富良野のキャンプ場へ戻り、テントを片付けます。北海道では直線な道が多いのですが、実際に行くまでは一直線な道は道東に特に多いと思っていました。でも、富良野の直線が最も記憶に残っています。地図を見ても分かりますが、富良野は本当に定規を引いたような道路で、景色も素晴らしいです。
お昼近くなると、どこに行っても人が多くなってきました(6月の平日なのに・・・)美瑛から富良野へ単に移動するのは退屈ですので、十勝岳経由で行くことにしました。(白金温泉の下見も兼ねて)

途中、ハム・ソーセージの美味しいお店で休憩「歩人(ほびっと)」マジで美味いです。ハムとソーセージだけでこんなに満足するとは・・・

「歩人」の近くで。飛行場があり、グライダーが発着してました。
遠く十勝岳や大雪山系は6月でも雪が残っています。
美瑛から大雪山脈

残雪のところでは、なんとボードをしていました。
大雪山

温泉を確認し、中富良野方面へ山を一旦下ります。夕日がキレイでした。
美瑛夕日

快晴です!3日目にして、やっと青空に会えました。しかも今日は、美瑛です。ワクワクしながら出発しました。

美瑛では、丘から丘へ、のんびりとセブンを走らせました。
セブンはこんな風景にも似合うと思うのです。
美瑛1

ケンメリの木です。セブンとも似合います。
ケンメリの木

やっぱりセブンスターの木は、セブンつながりですから外せません。
ちなみに2004年はこちら。新緑の2003年6月に対して、2004年9月ですのでバックの畑は収穫後の風景ですね。
セブンスターの木2

北海道2日目にして、早くも大きく予定を変更し、道東から道央へ移動しました。当初の予定は、北海道を時計回りに1周です。でも、台風の影響による雨(これが6月なので、すごく冷たい。気分も寂し~くなります・・・)により、道東の天候が悪く、まず天候の良さそうな美瑛・富良野に行くことにしました(効率良く時計回りできれば1周できる計画だったのですが、あっけなく挫折です)

旭川ではラーメンだけを食べ、キャンプ場を探しましたが、適当なところがありません。仕方なく少し美瑛方面に向かい、「西神楽キャンプ場」まで移動しました(たぶん深夜1時近かったと思います)。深夜の到着なので、先客に迷惑にならないようになるべく静かにキャンプ場に侵入。6月でも北海道のキャンプ場には必ずキャンパーがいますね。

テントを張り、早々に休みました。木々の隙間から満天の星空がのぞいています。快晴は間違いなさそう。明日の美瑛・富良野が楽しみです。

朝、気付きました。無料のキャンプ場ですが、すごくキレイです。新緑が心を洗ってくれます。
西神楽キャンプ場

博物館 網走監獄を出るころには、すでに薄暗くなってきていました。
とにかく雨は冷たく、寒かったので温泉に♪網走の隣町、小清水温泉で温まりました。

小清水温泉で、今後のスケジュールを見直します。ニュースを見ると道東の天気は、2、3日回復しないようです。折角の北海道なのに・・・でも旭川は次の日から快晴のようで、暑くなるとも報道しています。網走・小清水~旭川の距離は、大阪~金沢間または福岡~鹿児島間くらいあります。20時近くなっており、悩みました・・・

道東に留まれば100%雨ですし、このスケジュールのまま道東に留まり、その後道央に戻ると次の雨がやってきて、「北海道はいつも雨」という雨男スパイラル全開の予測が・・・(6月の北海道は定期的に天気が変わるようで、晴れは続きません)、思い切って大移動・250キロを決心しました。

道道334号線を走り始めてすぐ、なんと砂利道!泥だらけになりながら、巨大な水溜り・穴をよけて走ります。水溜りは大きいだけでなく、深そうで、さすが北海道です(3桁の道道は砂利道が多いそうです)
なんとか39号線に入り、快走できました。39号線は覆面パトが多いという情報も知っていたのですが、数台でツルんで走れたので、安心して爆走できました。

石北峠では、札幌ナンバーのGTOさんが超ハイペースで引っ張ってくださり、おかげさまで石北峠がどんなところだったか全く覚えていません。真っ暗で何も見えないので、いいんですけどね。

高速道路もないのに、3時間もかからず旭川に着きました。
ラーメン食べて、更に移動。翌日の美瑛・富良野が楽しみです。空を見ると満天の星空です。

一蔵で塩ラーメン。夜遅くまでやってるようです。美味しかったです。
(実は、山頭火 本店に行きたかったのですが・・・閉まってました)
一蔵


旭川。
旭川

北海道2日目 冷たい雨が降り続きます。ちょうど北海道の東沖を台風が通過しており、しばらく道東は荒れそうです。

お昼に帆立づくし定食でおなか一杯にしてから、博物館 網走監獄に向かいます。その内容に期待していたわけではありませんが、やはり網走といえば刑務所ですので、行かないわけにはいかないという程度でした。

でも・・・当初30分ほどの予定でしたが、約2時間ほど長居してしまいました。面白いです。北海道の開拓の歴史がよく理解できます。また西南戦争で国賊扱いされ刑として北海道に送られた人が、開拓の主たる人だったと知り、ショックでした。私は九州出身ですので、北海道を切り開いたのは多くの九州人であったこと。まるで島流しやシベリア抑留のようなことを、まだ明治の時代に国内で行っていたこと。やはり第2次世界大戦までの日本は近代とは程遠いですね。

博物館 網走監獄にて 網走刑務所1

網走刑務所2



北海道での2日目・大阪を出発して4日目・・・一番長い一日となりました。この日の予定は、猿払村からオホーツク海をひたすら東へ、知床半島の付け根にある斜里町までの予定でした。しかし、雲行きはかなり怪しく、好転する様子はありません・・・

出発してすぐに夕日が綺麗で有名なクッチャロ湖です。でももちろん朝ですので、一望できる場所へ。クローバーの丘は、まだそこまでの道が狭く観光バスは来ない穴場だそうです。別に穴場でなくても綺麗なら良いのですが、曇天のためイマイチの景色です。でも晴れれば素晴らしい眺望が望めそうです。ちなみに幸運の鐘は、めちゃくちゃデカい音が鳴り響き、鳴らした本人がビビりました。

クローバーの丘で幸運の鐘にぶら下がってみました。
クローバーの丘 幸運の鐘


サロマ湖までは退屈な道が淡々と続きます。途中から土砂振りとなり、景色がほぼゼロ。途中のドライブインでおやつ替わりに浜焼きを食べました。ちなみにこの浜焼き毎年値上がりしているようです。過去150円だったという情報をいただきました。
サロマ湖畔 ホタテ


この「レストハウス ところ」は実は翌年2004年も立ち寄りました。特別美味いわけではないと思いますが、手軽に確実に名物にありつけます。しかも程よく田舎のドライブイン感を漂わせており、ちょっと好きです。レストハウスところ


やっぱり名物「ほたてづくし定食」です。帆立甘かった・・・また食いたいです。
ほたてつくし

稚内で初給油となりました。ツーリングライダーはホクレンのガソリンスタンドで給油すると旗がもらえるのです。今回はムリを言ってみようと思い、たっぷり60リットル近く給油した後に、「旗ってありますか?」勇気を出して言ってみました。
「あれは7月からです」「・・・」うう、サムいよ・・・ママン。

とりあえず、宗谷岬に急ぎます。途中、真っ赤になるほどの夕日で、ホントに綺麗な景色でした。
宗谷岬


宗谷岬から丘陵に上がってすぐのところで。
宗谷丘陵地


氷河期末期に形成された地形だそうです。
宗谷丘陵地2


猿払の「道の駅さるふつ公園」にて、1泊目。さすがに北海道。6月なのに肌寒いのですが、温泉があるので十分に温まってからテントに入れました。
キャンプ初日

お昼前には稚内市まで到達します。
まずはノシャップ岬へ。途中に有名なウニ丼のお店があります。
でもウニ丼は、積丹半島で食うことにしていましたので、ここではパス。

私は「鉄ちゃん」ではありませんが、稚内は最北端の駅の町ですよね。
私の実家は駅の近くで、電車や線路はもちろん駅で遊ぶことも多く、毎日電車を見て育った私にとって「レールの最果て」には少し感激しました。ここが端っこか・・・
レール最北端


防波堤・・・まるで宮殿でもあるかのようです。でも単に防波堤。
若い技師が作ったそうです。とてつもない違和感ですが、しばらく居てしまいました。稚内 防波堤


稚内公園にて。第二次世界大戦時の悲劇が書かれています。私は戦争の話を聞くことに非常に興味があります。たまらなく虚しくなることが嫌いではありません。でも、ココは偶然でした。。。公園の上にあるキャンプ場を下見に来ただけでした(熊が出たので閉鎖中という看板があり、ビビって退散しているところでした)稚内公園

札幌を出てから4時間程度、11時ごろには道道106号線オロロンラインに入ります。
利尻富士を左側に見ながら北上したかったのですが、曇っていて見ることはできませんでした。
でも、見渡す限り「何もない」原野が広がります。いつも狭い空間でパソコンを見ながら仕事をしていましたので、目の奥が痛くなるほどの景色が延々と続き、クラクラします・・・

毎年のように発電用風車は増えているようです。
ホントに巨大です。

106号線にて

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